住まいに関するあらゆるサービスを提供することを理念として、お客様に必要とされる事業形態を模索してきました。
現在、5事業部7拠点にて運営しております。
収益の多様化が求められている今、当社も持てる資産を有効活用することで、収益の安定化に努めています。
現在事業用資産は4か所。総面積5300坪となります。これからも資産の有効活用を図り、経営の安定化に努めます。
住宅建設に関するあらゆるサービスを提供することを理念として、お客様に必要とされる事業形態を模索してきました。現在大きく3つの事業体(海外2工場)に分かれて、住まい創りに必要な様々なサービスを提供しています。
注文住宅会社様を主要なお取引先として、海外現地法人の商品をOEMで提供する業務を主として取り組んでいます。近年新たな取り組みとして、マンションや非住宅部門の特注内装建材受注に努めています。
軸組プレカット部門と、住宅設計情報処理部門の両輪で戸建て住宅の合理化に取り組んでいます。インドネシアとベトナムに情報処理を専門とする事業部門が有り、日本国内と海外を有機的に結び付け更なる飛躍を目指しています。
当社はもちろんのこと、日本国内の同業他社様や建材販売会社様などに、OEMで商品を提供しています。また、インドネシア国内に、日本建築様式を提供する為、杉や檜を日本から輸入し、戸建て住宅の内装や日本食レストランの内装、すし店の内装、また、ホテルレストランの内装、など供給し、高い評価を得ています。
サンジャヤ社と同じく、日本国内の同業他社様や建材販売会社様などに、OEMで商品を提供しています。中国東北地区にあり、針葉樹:広葉樹を得意としています。
日本国内の情報処理部門を中核として、インドネシア(スラバヤ)、ベトナム(ブンタウ) とのネットワークを通して、住宅建設に不可欠な様々な情報処理を行っています。
1953年創業以来、木を通して住まいを見つめて参りました。
1993年にインドネシア共和国、1994年に中華人民共和国に進出し、国内事業との相乗効果を計り、時代の変化に対応して参りました。時の変化は、ますます早く、そして大きくなってきております。
その中で、幸せとは何か?を問い、基本に忠実に、原理原則を守りつつ、これからも歩んで参りたいと考えております。
これからも、私達に出来る事を考え、お客様に喜ばれる商品やサービスを提供し、社会に貢献したいと考えております。
私たちは誓います - 変化し続けることを。