バリ島で木材製品工場訪問の後、時間があったので魚市場に連れて行ってもらいました。色々な市場に行ってきましたが、ここは漁港の前で、1日 2回水揚げが有り、漁港前の販売所に運び込んで、市民の台所として親しまれてきたそうです。近年、現地の人や観光客が市場で魚介類を買い込み、周りにあるレストランで1kg 2万RP=200円くらい で調理してもらうシステムが出来上がったそうです。 売られている魚介類は、日本にあるものと同じです。南の海の色のついた柄の魚もいっぱい売られています。バチマグロやカツオ、サバ、アオリイカ、ヤリイカ、太刀魚、キス。なんでもあります。 2023年1月26日 Share this post Share on FacebookShare on Facebook Share on LinkedInShare on LinkedIn Pin itShare on Pinterest Share on WhatsAppShare on WhatsApp Share on XShare on X Post navigationPreviousPrevious post:アヤムバカール=地鶏の炭火焼きNextNext post:今年は、猫年??Related postsクサンバの塩2025年3月11日よさこいの鳴子2025年3月11日バリのゲストハウス2025年3月11日ジンバランのジャグンバカール2025年3月8日BALI島2025年3月8日NAGOMI 展示場2025年2月27日